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小鉢ひろか

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社会派料理コンサルタント、通称「捨てない料理人」小鉢ひろか

青果店にて廃棄予定の野菜3トンを料理に変えた、通称「捨てない料理人」。
京料理を専門に講師として活躍。2016年、青果店独自の食品ロスを解決する飲食店を天王洲アイルに立ち上げる。その後、昨年実績で決まるMD計画にメスを入れ、百貨店や大手スーパーマーケットのコンサル事業に従事。2020年独立。商品開発や新規事業立ち上げ、講演など、社会問題を料理で解決するコンサルタントとして活躍している。

今の仕事を一言でいうと?

社会問題を料理で解決するコンサルティング事業

どんなスキルや得意、好きを仕事にしましたか?

廃棄予定の野菜3トンを料理に変えた経験

あなたの強みは何ですか?

どんな食材も、絶対捨てずに料理すること

あなたの弱みはなんですか?

食材以外のことを覚えていられないこと

今の仕事をどうしていきたいですか?

社会問題をおいしく解決する「ソーシャルフーディー(社会派グルメ)」さんを増やしたい

経歴

2011年3月
同志社女子大学管理栄養士専攻卒業
2012年3月
京都調理師専門学校 京料理専攻卒業
2012年4月
学校法人大和学園 ラ・キャリエールクッキングスクール入社
2016年8月
株式会社アグリゲート入社、天王洲アイルに「旬八キッチン」を立ち上げる
2017年秋
株式会社エブリー入社、DELISH KITCHENにてリテール部門の立ち上げに参画
2019年夏
業務委託契約に変え、個人の仕事をはじめる
2020年秋
完全独立
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