ドラ・トーザン

プロフィール
ジャーナリストドラ・トーザン
Dora Tauzin
国際ジャーナリスト。エッセイスト。
ソルボンヌ大学にて修士号取得後、パリ政治学院(Institut d’Etudes Politiques de Paris, Sciences-Po)成績優秀者の認定を受けて卒業。
2009年文化庁より長官表彰(文化発信部門)。
2015年フランス政府よりレジオンドヌール勲章シュヴァリエを受章。
5カ国語を話し、ベルリン、ロンドン、ニューヨークで暮らした経験のある国際人。 国連広報部勤務後、NHKテレビ「フランス語会話」への5年に渡る出演がきっかけで日本に住むようになる。慶応義塾大学講師などを経て、現在、アンスティチュ・フランセ、アカデミー・デュ・ヴァンなどで講師を務めながら、日本とフランスの架け橋として、新聞、雑誌への執筆や、講演など各方面で活躍中。テレビ、ラジオ番組のコメンテーター、レポーターとしての出演も多い。
『好きなことだけで生きる』『フランス人は年をとるほど美しい』(大和書房)、『フランス人は「ママより女』 (小学館文庫) 、『愛される男の自分革命』(徳間書店)著書多数。
東洋経済オンライン「ドラの視点」(2019年~)。
著書
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