好きを仕事

企画の面白さが発揮できたとき、告知がうまくいったときが次につながる(ギャラリーオーナー/鈴木知子さん)

赤ちゃんと一緒に走れるバギーランとの出会い。正社員という働き方を手放し、趣味のランニング分野で起業〈バギーランステーション代表/土屋みなみさん〉

アート、デザイン、人が集まる場所を作る。好きな領域で生活するには?の答えだったのかもしれない(ギャラリーオーナー/鈴木知子さん)

生産性アップのコツは、一人で考えないこと。メモアプリを活用すること(出版社・編集者/西川俊充さん)

自分の理想というものがない。今である程度、満足できているのかもしれない〈雑貨店店主/トノイケミキさん〉

役立ったスキル。一緒にやってみたいと人を動かすのは、身につけたスキルではなく「本気」の思い(出版社・編集者/西川俊充さん)

オンラインショップだけの時は寂しかった。リアルはお客様や作家さんたちと話ができるのでやる気が出る〈雑貨店店主/トノイケミキさん〉

リピーターを増やすコツ。親子の時間を深める絵本づくりをする(出版社・編集者/西川俊充さん)

「私はこの先、何年生きるかな?」と考えた数年前、売りたいものを「絵」「本」「ことば」に絞った〈雑貨店店主/トノイケミキさん〉

ニーズに囚われて見失いそうなときは、原点に立ち帰る(出版社・編集者/西川俊充さん)

過去の自分から、未来の自分へのエール。不安になった時は過去の成功体験を思い出す〈雑貨店店主/トノイケミキさん〉
