オザワ部長
プロフィール
吹奏楽作家オザワ部長
世界にただ一人の吹奏楽作家。早稲田大学第一文学部在学中に小説家を目指す。フリーランス歴は２６年。初めはフリーライターとして活動。中学時代吹奏楽部だったことから、オザワ部長のペンネームを起用して『みんなのあるある吹奏楽部 』を出版。吹奏楽作家に。最新刊『旭川商業高校吹奏楽部のキセキ』好評発売中。
関連記事
日本舞踊を極めた先にあった吹奏楽部の生徒たちとの出会い。舞踊家・演出家・振付師の花柳琴臣が「ワクワクするほう」へ歩いた先にあったものとは？
文章術、得意の見つけ方、写真……フリーライターとして必要なスキルの身につけ方を伝授！ 〈吹奏楽作家・オザワ部長／第２話〉
20年前に早期退職を経験した元百貨店勤務、現相撲ジャーナリストの新井太郎さんに学ぶ、好きなことを仕事にするべき理由
介護予防を笑顔で伝える「シニアのための体操のお兄さん」は、「どうやったら自分のお客さんを開拓できる？」「体操やればいいじゃん」からはじまった。
井戸端会議の長さが起業のヒント？ お色気と不健康を払拭した昭和レトロ「街中スナック」で街づくりに挑戦
セルフプロデュースばかり頑張ると本質を見失う？唯一無二の書き手になるために必要なこと 〈吹奏楽作家・オザワ部長／第３話〉
ライター志望必読。好きを掛け合わせて自分だけの仕事をする方法 〈吹奏楽作家・オザワ部長／第１話〉
国際線CAのキャリアがコロナで自宅待機の日々。選んだのはCAとテレビ局の兼業で東京・秋田の２拠点生活。
- « 彼女
- この記事をシェアする
