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フリーランス小説家に聞く「表現を仕事にするということ」小説家は会社員の経験が最大限に活かせて、何歳からでもはじめられる稀有な仕事? 小説家・額賀澪に聞く「小説を仕事にする」ということ

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小説家になりたい、小説が書きたいから、会社を辞めたいと考えている人、必読。会社員経験、サラリーマン経験は最大の武器になる 松本清張賞受賞の小説家・額賀澪さんに聞きました。

小説家になりたい人にとって、社会人経験は最大の武器になる。会社員でありながら小説を書き続け、松本清張賞を受賞してデビュー。そして小説家として一本立ちした額賀澪さんに、小説家になれるのはどんな人か聞きました。(第3回/全3回)

プロフィール

小説家額賀澪

1990年、茨城県生まれ。東京都在住。日本大学芸術学部文芸学科卒。広告代理店に勤めた後、2015年に『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞を、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。その他の著書に『タスキメシ』『転職の魔王様』などがある。

この記事を書いた人

MARU
MARU編集・ライティング
猫を愛する物書き。独立して20年。文章で大事にしているのはリズム感。人生の選択の基準は、楽しいか、面白いかどうか。強み:ノンジャンルで媒体を問わずに書けること、編集もできること。弱み:大雑把で細かい作業が苦手。

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