好きを仕事

ディスプレイ会社に勤めていた会社員時代に「雑貨ディスプレイをしている時が一番楽しい」と発見。ほぼ思い込みで雑貨店を開業〈雑貨店店主/トノイケミキさん〉

独立のメリット。好きなモノを作って、好きと言ってくれるお客様がいるということに価値がある〈服飾デザイナー・作家/甲斐直佳さん〉

楽しんで、嫌なことはしないから継続できている。苦手な計算、事務仕事はアプリを活用〈帽子作家/黒田真琴〉

独立して気づいたこと。なんでも工夫してやってみる精神。足りない、できないを考えない〈服飾デザイナー・作家/甲斐直佳さん〉

ブランディングは自分が身に着けたいもの、お客さまが心豊かな生活と出会える「場」を意識した〈帽子作家/黒田真琴さん〉

独立のトライ&エラー。ひたすら自分が良いと思うものを作る。結果、それが集客に繋がる〈服飾デザイナー・作家/甲斐直佳さん〉

独立のリアル。契約書を交わさずに失敗したこともあり、自分の未熟さを感じた〈帽子作家/黒田真琴さん〉

ビジネスを続けるコツ。気軽に繋がることのできる時代だからこそ、マメに、でも丁寧に、愛を持って〈服飾デザイナー・作家/甲斐直佳さん〉

店舗を持つ良さはいつも開いている場所があるから、多くのお客さまと出会える〈帽子作家/黒田真琴さん〉

独立のリアル。洋服が好き、自分が着たいモノを作ることを仕事に。アトリエ開設を機に、他の仕事を辞めて専念〈服飾デザイナー・作家/甲斐直佳さん〉

ハンドメイドの帽子で開業。稼ぐという意識はもたずにコツコツはじめた〈帽子作家/黒田真琴さん〉
