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フリーランスとして好きなことを仕事にするために大切なこといきなりフリーランス!コラムニスト・エマちゃん流、好きで楽しいことを仕事にする方法 コラムニスト・エマちゃんインタビュー第1話

Twitterフォロワー数10万人超、恋愛論・美容情報を発信する謎の人妻インフルエンサー。高校卒業後、進学も就職もせずフリーランサーになった経緯とノウハウをシェア!

エマちゃん

プロフィール

コラムニストエマちゃん

ツイッターフォロワー数10万人超。独自の恋愛論や美容情報を中心にツイートを発信する謎の人妻インフルエンサー。スキャンダラスな恋愛戦士時代の経験や、自身の幸せな結婚生活を基に、DRESS、yummy!、STYLE HAUS、マイナビウーマン、カナウなど、複数の媒体で恋愛コラムを執筆している。真を突いた内容と、厳選された嘘偽りのない情報が若い女性を中心に人気を博し、そのツイートやコラム記事はバズりの嵐。紹介したグッズやコスメはネットで売り切れが続出し、店頭からも姿を消すなど、厚い信頼と絶大な影響力を持つ。 著書に『愛され革命』(大和書房)。

「小悪魔と呼ばれていた元恋愛戦士」の大人気恋愛コラムニストのエマさんは、恋愛に悩む多くの女性たちに支持される大人気インフルエンサー。しかし、好きなことを仕事にするために、高校卒業後、就職でも進学でもなく、いきなりフリーランスで働くことを決意した強者。 一体どのようにして仕事や収入を得ていたのでしょうか? 「好きなことを仕事にしたい」「やりたいことをやりたい」を実現した人と、まだ実現できていない人との違いはどこのあるのか?いきなりフリーランスの海原に飛び込んだエマさんに伺いました。

全2話、第2話はこちらからどうぞ

高校卒業後即フリーランス!好きなことを仕事にするコツって?

私は現在、コラムニストとして主に恋愛に関する記事を雑誌やWEBメディアに執筆したり書籍を出したりしています。このコラムニストの仕事は私にとって3番目に得た仕事です。そして、職業を公表していないのですが、他にフリーランスで2つの仕事を持っています。

1番目の仕事をはじめたのは高校卒業後すぐ。進学もせず、就職もせず、最初からフリーランスという選択をしてその道で食べていくと決めました。でもそれだけでは食べられなくて、2番目の仕事をはじめました。

結果的に私は今、3つの大好きな仕事ができています。どうやって仕事を選んだのか、どうやって仕事、収入につなげていったのか。「好きを仕事にする」ってことについてお話ししたいと思います。

トリプルワーク
写真/shutterstock

子どものころから夢中で頑張ってきたことを仕事にしたいという思いが湧いてきたのは高校生のころです。大学に行くか、行かないかを考えたら、「やりたいことがあるのに4年も大学に行くなんてもったいなさすぎる!無理!」って思っちゃって(笑)。

両親に「大学には行きません」って宣言して、高校卒業後はフリーランスとして夢を追いかけてまっしぐらでした。両親は反対もせずに「エマならできる!」って100%応援してくれたから、それも追い風になりましたね。このときはじめたのが1番目の仕事です。

最初から十分な収入が得られていたわけではありません。好きなことをやっていたけれど、それを収入には結びつけていくのは大変でした。そこで改めて「お金になっている仕事とそうではない仕事の違い」について考えてみたんです。

お金というのは人からの感謝や喜びが形になったもの。であれば、収入に結びつかないのは、自分がやっていることが人を心から喜ばせられるレベルに達していないからだと痛感しました。

でも、1番目の仕事はその性質上、いきなり多くの人を喜ばせる環境を得づらいものだったから、1番目の仕事と並行できて、自分が心から楽しめて、さらに多くの人が楽しめる仕事をはじめたいと思いました。

自分が心から楽しめないことで、人を喜ばせることができるとは到底思えなかったし、嫌なことを続けられない人間なので、必然的にこのチョイスになったという感じ。結果的には、2番目の仕事によってたくさんの人に喜びを届けることができ、結果的に十分な収入が得られるようになりました。

エマちゃん
写真/shutterstock

エマちゃん流・フリーランスで働くコツ

1番目の仕事を続けることが絶対条件だったから、2番目の仕事も必然的にフリーランス一択でした。

「いきなりフリーランスなんて不安はなかったんですか?」ってよく聞かれるんですけど、不安はありませんでしたよ。

だって、日本で生きていれば、食べるものに困ることはほとんどない。アルバイトだって、募集はたくさんある! だから「なんとかなる」って思ってた。実際にずっとなんとかなっているし(笑)
正解だったと思います。

さらに、あまり体力もないので、働く時間は「週4日、1日5時間!」と決めて、そこで生み出す収入にも目標を立てました。ある意味自分の理想のカタチから入った感じ。

カタチから入ると、「これでは稼げないぞ!」と気が付くので、稼ぐためにはどうするか考える、という働き方をしていました。もちろん、仕事をしている5時間は、誰よりも本気でその仕事に取り組みましたよ。それが功を奏して、その目標は思ったよりも早めに達成することができました。

エマちゃん
写真/shutterstock

今、夢がある人や、好きなことを仕事にしたいと思っている人は、お金の心配や「自分にできるのかどうか」を心配して動き出せないのはもったいない。「それは難しい」っていうのは思い込みであることも多いから。自分にたくさんの制約をつけているかもしれないってことを、見直してみたらいい気がします。

「いきなりフリーランス結構!」

「なんならアルバイトしてでも食べては行けるし!」

くらいの感覚のほうが飛び込みやすいってこともある気がします。

エマちゃん
写真/shutterstock

ガツガツ営業は必要ない!エマ流人脈の育て方

そんなわけで、私は一度も就職することなくフリーランスで働きはじめましたが、「仕事ください!」って、ガツガツ営業をしたことは一度もありません。

それまでコツコツ積み上げてきた人とのつながりが自然と仕事を生み出してくれたというほうが合っている気がします。

10代後半から20代は、社会人として未熟な自分を成熟させたくて、いろいろな人に積極的に会いに行きました。私と同じように、自分の夢を一心に追いかけている同級生らに誘われて、異業種交流会や、夢を持つ人たちの朝活などに積極的に参加していましたね。

写真/shutterstock

一方で知り合いの紹介の場所以外は、誘われても行かないようにしていました。なぜなら、自分が好きな人、興味がある人が集めた人たちというのは自分にとっても興味のある人たちだったし、「この人いいな」「この人と関わりたいな」と思う人に出会う確率が格段にあがるからです。

さらに、輪の中心にいる人ではなくて、まず隣の人に話しかけるようにしていました。人脈づくりって結局は友人づくり。でも、多くの人は異業種交流会とかだと自分に利益になりそうな人を探すし、どうしても花のある人に惹かれるでしょう?

「そばにいる人に興味を持つ」ということができる人ってそんなに多くはいないと思うんです。だからこそ実はこの、たまたまそばに座った人に関心を持てるかどうかってとっても大事。それがその日の縁を大事に扱うってことだから。

写真/shutterstock

最初は興味が湧かなくても、話しているうちに共通点って必ず見つかります。聞く内容は「どこからきたんですか?」「最近どんなことに興味がありますか?」というように自分なりのテンプレートを決めておいて、また次に話す人にも同じことを聞いたって大丈夫! 

人って、興味を持って自分のことを聞いてくれる人に興味を持つものだと思うし、まったくもって興味の持てない人なんていないって思います。

ガツガツ営業しているよりも、友達を増やしていくほうが結果的には人脈って生まれやすいんじゃないかなあ。「この人仕事くれそう」とか「この人できそう」とかでつながる人間関係よりも、「また会いたいな」と思われる人になりたいし、自分が一緒に仕事をする人もそういう相手がいい。

仕事でも恋愛でも、人との出会いっていつもすぐそばにあるって思う。実際にそうやって当時出会った「隣の席の人たち」とは今も交流がありますし、彼らが、「フリーランスでこういう仕事をはじめました」と伝えたときに、自然と「あ、こういう仕事あるよ」「これやらない?」と声をかけてくれて、自然と仕事が集まってきた感じなんです。

2話に続く

恋愛、結婚、美容…真を突いた、嘘のない発言やコラムで絶大な信頼を誇るエマちゃんによる新時代の恋愛・結婚の教科書『愛され革命』好評発売中!

取材/I am 編集部
文/MARU
写真・イラスト/Shutterstock

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この記事を書いた人

MARU
MARU取材・ライティング
猫を愛する物書き。独立して20年。文章で大事にしているのはリズム感。人生の選択の基準は、楽しいか、面白いかどうか。強み:ノンジャンルで媒体を問わずに書けること、編集もできること。弱み:大雑把で細かい作業が苦手。
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