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なぜ40代以上のキャリアは、バッグにこだわらなければならないのか?

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40代以上のキャリアがバッグにこだわるべき理由とは?ニューヨークのミリオネアにイメージコンサルティングをしてきた一色由美子さんに教わります。

プロフィール

イメージコンサルタント一色由美子

いっしきゆみこ イメージコンサルタント。Y Style New York&Tokyo代表。(社)日本アンチエイジング・ダイエット協会理事長。著書に『ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』『ニューヨーク・ミリオネアの教え 一生モノの美しさを手に入れた人が幸せになる』(ともに大和書房)などがある。

成功した女性たちの共通点はどんなことなのでしょうか。「自己プロデュースを妥協しないことです」と話すのは、ニューヨークでミリオネアのイメージコンサルティングを手掛け、著書に『ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』を持つトップコンサルタントの一色由美子さん。その教えをお伝えします。

バッグは「見た目」の重要ポイント

「アメリカではブランドのバッグを持っている人がいないんですよね?」

時々聞かれる質問ですが、答えは半分YESで半分NOです。富裕層といわれるニューヨーカーは皆、高級バッグを持っています。アッパーイーストにあるエルメスニューヨーク店でも、上級顧客用には珍しいバーキンなどを取り揃え、飛ぶように売れています。

逆に中流以下の人たちはまずブランドバッグを購入しようとは思いません。ニューヨークではブランド品をローンを組まないと買えないのに所有したり、ヨレヨレの身なりで高級ホテルのラウンジでお茶を飲む、などのシチュエーションに対して、日本よりも手厳しいです。高級バッグを持つにふさわしい場所や服装が用意できないなら、買わない、持たない、行かないからです。アメリカでは、自分にとって分不相応であることにはまったく興味のない人が大半です。

日本の場合、服装や靴は安っぽいのに、バッグだけはルイ・ヴィトンやシャネルといったハイブランド品を持っている人がいますが、格好いいものではありません。また、最近は服装はきちんとしているのに、バッグには気を使っていない人を多く見かけます。

バッグの優先順位はサイズ感、素材感

イメージコンサルタントとしておすすめするバックの優先順位はまず、サイズ感。

あなたの背丈や骨格、肉付きに合わせた大きさのバッグを持つことが一番大切です。背が小さい人なら小さめのバッグを。ある程度背も横幅もある方なら、大きめのバッグを持つほうが素敵に見えます。

次に優先するのは素材感です。バッグは必ず、値段よりも質が良く高そうに見えるものを買いましょう。特に革製品の場合、値段に品質が比例します。安い合皮のバッグを3つ購入する代わりに、質の良いものをひとつ買うことで、あなたの見え方は断然よくなるでしょう。もちろん、安いバッグでもデザインがしゃれていて、持っていて可愛いものもたくさん出ています。その場合は古びて摩耗するまで使わないことです。安いバッグは荷物を多く詰め込んだり、使い込むとみすぼらしく見えてしまいます。ワンシーズンでお役目終了、くらいの気持ちで使うことをおすすめします。

バッグの大きさや種類に性格が出ている

ブランドバッグを持つか否かですが、あまりゴテゴテとブランド名が入っていて「いかにも」というバッグは、かえって野暮ったく見えてしまいます。ハイブランドのバッグを持つのなら、それに合わせた服装やオーラを身につければ、素敵に見えます。もともとオーラのある人は、安い洋服を着ていても、おしゃれなバッグを持つだけで全体が高級そうなファッションに見えるから本当に不思議です。

ブランドバッグを素敵に持ちたいなら、まずは洋服の質を上げることから始めてみてください。B級グルメだけでなく、高級食材を扱うレストランで食べたことがある人のほうが、より味覚に敏感で味を楽しむことを知っているのとまったく一緒です。特に30代以降は、質の良いものを着る、持つことで、プチプラのアイテムも高く見せる着こなしができるようになります。

ところでバッグの大きさや種類によって、その人の性格が出るという話をご存じでしょうか?

≪様々なブランドのバッグを持っている≫

人の意見に左右される傾向はあるものの、人の意見を聞く協調性があり、比較的淡泊な人が多い。

≪ひとつのブランドにこだわって持つ≫

他人の意見より自分のポリシーをまっとうするタイプ。フレキシブルさに欠ける場合があります。

≪常に荷物を詰め込んだ大きめのバッグを持つ≫

整理整頓ができないタイプ。警戒心が強く自信がないタイプが多い。

* * *

『ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』より「ブランドバッグを最も効果的に持つ方法」を再構成してご紹介しました(第10回/全20回)。

構成/村上いろは

この記事を書いた人

一色由美子
一色由美子イメージコンサルタント
いっしきゆみこ イメージコンサルタント。Y Style New York&Tokyo代表。東京女子大学卒業後、日産自動車株式会社に就職。結婚、出産を経て2002年ニューヨークへ。ドミニク・イズベックに師事したのち、「Y Style New York」を立ち上げ、ミリオネア、エグゼクティブのコンサルティングを手がける。著書に『ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』(大和書房)などがある。

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