Editors Note
編集後記

ビジネスにどこまでプロフィールは役に立つか?

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今日、ラジオに出ます

長谷川です。

もう、朝の4時を回ったのに、仕事が終わらずなんか腹立ってきて、寝たらいいのに編集後記を書いてます。

この編集後記がストレス発散になればいいなと思います(読んでもらえるとうれしい)。

さて、今日、10時くらいからラジオに出演させていただきます。

といっても電話参加です。

I am を紹介していただけることになって、喜び勇んでお受けしました。

ほんとうにありがとうございます

伝えるのが下手

問題が一つあって、話すのが下手なんです。

というか、伝えるのが下手?

おいおい編集者だろうって自分でも思うのですが、ほんとうに下手なんです。

なので、ずっと仕事は必死でした。

伝えるのが下手、伝えるのが下手、伝えるのが下手。

だから、必死に準備して、どうしたら伝わるんだろうって思っています。

今日も編集部内で伝わらなくて、みんながストレスを感じる事件がありました(はあ、思い出したくない)。その話は置いておいて・・・・。

人前で話すのが本当に苦手です

これって得手不得手がものすごくはっきりしますよね。

とてもひねくれた見方をすると、やってないことをさも自分がやったかのようにスラスラ話せる人とか、ほんとうにすごいなって思います。

私は思慮深くは決してないのですが、それができない。

自分がこんなこと言っていいのかな?

って思ってしまう。

あ、ちなみに自分がこんなこと言っていいのかな?っていう人ほど、すんごい饒舌に語る傾向がある(長谷川調べ)。

緊張が諸悪の根源

なんで伝わりにくくなるのか? 緊張するからである。

ちゃんとしなきゃ、ちゃんとつたえなきゃと思うから、ダメなのだ。

緊張すると

①早口になる

②説明が長くなる

③声が大きく(小さく)なる

④肝心なことを忘れる 傾向はわかってるのに、対策がわからない

ああ、もうあと数時間でラジオが始まってしまう。

ので、伝わる話し方については、I am で総力を挙げて(私だけ)何か企画をやりたいと思います。

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