課題解決を仕事起業したことで、自分がどう生きていきたいのかに気づけ、大切にできている〈社会起業家／中原美智子さん〉

ほぼ9時から23時くらいまで仕事です。その間の4時間程度が、家事や移動時間です。

増えました。

仕事もプライベートも切り分けがないです。日々、どうすれば目指したい未来に近づけるのかだけを考えています。子ども達とのかかわる時間だけがプライベートの時間で、毎日子ども達と一緒にアニメを60分程度見ています。月1回程度は一緒に遊びます。睡眠時間は3時間～6時間程度。

滝のあるところ、草原などがすきです。土の上で寝ころび空を見てるのが好きです。自分で運転するのもリラックスできます。

スケッチブック。イメージしたものは、手書きしたほうが自由度が高いから。

名刺管理アプリ

食事

優秀な秘書

星が降ってくるような場所で温泉にはいり、空を眺めながらリクライニングベッドで寝たい。自然の中にいたい。

NPO法人ETIC.のや起業支援プログラム。

自分がどう生きていきたいのかに気付くことができ、大切にすることができた。

最終ゴールに掲げている、人を乗せる自転車が当たり前になる未来を創りたいです。養育者が自分のペースで自由に送迎できる手段をつくることで、疲れすぎず気負いすぎなくて済むようにしたいです。

文化として定着しているとおもうので、安全面の啓もう活動などをしていると思います。

得意な人に任せること。ただ、それほど信頼して任せられる人はそうそういない。

素晴らしい人達との出会い。

自分らしい暮らしを手に入れられた方の感想をいただいたとき、この仕事を信じ進めてきてよかったと思います。一方で、こちらから提案ができなかったとき、頼っていただいたのに申し訳ない気持ちになります。

人生をかけて師と仰ぐというのは難しいです。

決められた時間と場所、服装に縛られない働き方。

思わないです。好きなことだから、精度を高くして、価値を提供できると思います。

よりよく生きることを伝えるそのもの。