得意を仕事独立のメリット。自分の人生を生きてるなと実感できている（フォトグラファー／曽川拓哉さん）

8時ごろに起きて、撮影の時間に家を出ます。撮影が少ない日は前後にジムに行って18~20時ごろ帰ります。家に着いたらデータのダブルバックアップをして、夕食後に撮影データのセレクト・編集などにあたります。就寝は25時ごろが多いです。

個人事業なので細切れに仕事をしているため時間が測れないのですがおそらく減っているかと思います。

プライベートの延長のような仕事なのでストレスはないですが、仕事以外で機材を持たずに遊びにいくということはほとんどなくなってしまったかもしれません。睡眠はたっぷり6~8時間ほどとっています。

運動をして、サウナに行って、ビールを飲んでよく寝ること。

カメラやレンズなどの機材。

GoogleカレンダーとAppleWatch

自分で作ってみたのですが、あまり自信はありません。

自宅兼アトリエ。人を呼べて打ち合わせやイベントをしたり、撮影スタジオにもなるアトリエが欲しいなと思っています。

海外旅行します！

仕事のために参加しているコミュニティはありません。ただ、自分が楽しそうと思っている場所にお邪魔した際に、結果お仕事につながることはあります。

自分の人生を生きてるな〜と実感できていること。

何か始められたら楽しいなと思っていますが、まずはこの仕事をもっと深めていきたいなと思っています。

求められていれば続けていると思います。撮影を通じて相手や自分と向き合うことが楽しいです。

いい撮影機材やPCを使うこと、筋トレをすること。

写真がいろんな人とのご縁を繋ぎ、より深くしてくれることです。

大事な人から記録を残したいと依頼をもらった時。
狙った通りの画を撮影でき、お客さんも、その先にいるお客さんも喜んでもらえた時。

母親です。子供を産んでから楽しそうだと思うことを仕事にするためにキャリアチェンジをしているのをみて刺激を受けました。

いただいたご縁を広げたり、深められるお仕事をしていく働き方が理想です。もっともっとできると思っていますが、今の所概ね理想的な働き方ができています。

稼げなくてもいいですが、稼げた方がいいと思います。

いろんな場所に連れて行ってくれるもの。