得意を仕事自分の中の答えを持ちつつも、それがみんなにとっての正解だと思わないようにする（フォトグラファー／曽川拓哉さん）

せっかくフリーランスは自由でなんでもできますが、お仕事のご依頼元や撮影の被写体の方、掲載先のメディアの方、自分と自分の家族など、みんなが幸せになるように心を配ってお仕事をすること。（自分の中では自分を大切にするのに時間がかかりました。）

リピーターの方が多いです。

お友達や撮影をした方からのご紹介が一番多いです。ありがたいことです。

リピートしてもらうための工夫と言えるか分かりませんが、自分なりに毎回ご依頼をいただいた方のお仕事や状況を考えて写真を撮影することです。

期待以上のお写真が撮れた時や、急ぎの納期に間に合わせることができた時に、ありがとう〜！と力を込めて言っていただけます。

依頼してきてくださっている方と、その写真が届く方の期待に応えるようにすること。あとは自分がその仕事を楽しんでいること。

体が動かなくなったり、求められている画のセンスに自分が追いつかなくなるとお仕事がお願いされづらくなるのかなと思います。考えが凝り固まらないように、自分の中の答えを持ちつつもそれがみんなにとっての正解だと思わないように気をつけています。

自分を必要以上にできるように見せない

会社員時代は営業だったこともあるのでよくやっていましたが、今の仕事をし始めてからはありません。

好きで楽しいことをやっているので、今の所倦怠期はありません。

作っていません

何度考えても分かりませんでした。

自分が苦手だなと思っている方とお仕事をすること

仕事を続けるためのトライは仕事がなくても辞めなかったことだけかもしれません。

元々人に興味をもって話しかけることが多いので、それは撮影の際にお仕事に活きているかなと思います。

しています

顔出しをすると不思議とどんな人なのか想像してもらえるので安心して依頼していただける確率が高くなると思います。デメリットはあまり思い浮かびません。

まるでわからないので、どなたか助けていただきたいです。

東京をベースに活動するフリーランスフォトグラファー。
経済メディアや企業のHP、採用、PRに使う人物撮影をメインに活動。
「記録がある人生は、たのしい」がモットー。

今さっと作りました。