Event Report
イベントレポート

哲学者とIT評論家の異色のコラボイベント【イベント動画】尾原和啓×苫野一徳 資本主義の終焉? 5年後の働き方と生き方

ログインすると、この記事をストックできます。

【会員限定】イベント動画視聴ができます。2022年3月2日に開催された尾原和啓さんと苫野一徳さんのイベント動画です。

転職14回・ゼロイチの達人であり『アフターデジタル』『プロセスエコノミー』などITビジネスのベストセラー著者・尾原和啓氏と、誰でもアクセス可能な哲学を目指して哲学サロンも開講『子どもの頃から哲学者』苫野一徳氏による異色の対談イベント動画です。

 

#【会員限定】アーカイブ動画配信中#

哲学×IT 異色の対談!

なぜ今、世界ではビジネスに哲学が用いられるのか――?

ぶっちゃけ「資本主義の終焉」は訪れる?

その時、私たち個人の働き方や生き方はどうなる?

個人が「自分の名前」で働くことは可能?

アフターコロナ―混沌の時代に、自分らしく働き、自分らしく生きる講義を哲学者とIT評論家の異色のコラボで「5年後のわたしたちの働き方と生き方はどうなるのか」について徹底討論して頂きました。

転職14回・ゼロイチの達人であり『アフターデジタル』『プロセスエコノミー』などITビジネスのベストセラー著者・尾原和啓氏と、 誰でもアクセス可能な哲学を目指して哲学サロンも開講。『子どもの頃から哲学者』など多数の著書を持つ苫野一徳氏による異色の対談イベント動画です。

《こんな方におすすめの動画です》

・自分でビジネスを始めたい、始めた人

・これから先の働き方がどうなるか知りたい人

・今の働き方を見直したい人

・好きなことを仕事にしたい人

《登壇者》

尾原和啓(おばら・かずひろ)

1970年生まれ。フューチャリスト。京都大学大学院工学研究科応用システム専攻人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートした後、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援のほか、リクルート、楽天をはじめ、経産省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任し、現職は14職目。シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡ぐカタリスト。ボランティアで「TEDカンファレンス」の日本オーディション、「Burning Japan」に従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。著書に『アフターデジタル』(日経BP社)、『プロセスエコノミー』(幻冬舎)、『ダブルハーベスト』(ダイヤモンド社)、『ネットビジネス進化論』(NHK出版)、『あえて数字からおりる働き方』(SBクリエイティブ)などがある。 尾原和啓公式サイト https://obarakazuhiro.jp/

苫野一徳(とまの・いっとく)

哲学者。教育学者。博士(教育学)。熊本大学教育学部准教授。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。〈子どもの頃から哲学者〉の異名を持つ。「人と分かり合う」ことに関心を持つ一方で孤独感を抱える。18歳から8年間にわたる躁うつを繰り返す。しかし哲学に出会って躁うつを克服。哲学を、人生や社会の役立つ道具として使えるよう、誰でもアクセス可能なものとする活動を続ける。ブログやSNSでの情報発信はもちろん、「苫野一徳オンラインサロン」もスタート。 著書に『子どもの頃から哲学者。』(大和書房)、『はじめての哲学思考』(ちくまプリマ―新書)、『勉強するのは何のため?』(日本評論社)、『「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学』(NHK出版)などがある。 苫野一徳ブログ https://ittokutomano.blogspot.com/

【会員限定】イベント動画視聴できます

会員限定でアーカイブ動画が視聴できます。視聴ご希望の方は会員登録が必要です。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

この記事を書いた人

I am 編集部
I am 編集部
「好きや得意」を仕事に――新しい働き方、自分らしい働き方を目指すバブル(の香りを少し知ってる)、ミレニアム、Z世代の女性3人の編集部です。これからは仕事の対価として給与をもらうだけでなく「自分の価値をお金に変える」という、「こんなことがあったらいいな!」を実現するためのナレッジを発信していきます。

ログインすると、この記事をストックできます。

この記事をシェアする
  • LINEアイコン
  • Twitterアイコン
  • Facebookアイコン