移住を夢見て、地域おこし協力隊から起業深海魚で地方創生！？ 漁業の常識からはみ出した「深海魚販売」で起業〈深海魚直送便／青山沙織さん〉
移住のネックは「仕事をどうするか？」。地方での就職は都会での就職よりハードルが高いこともあり、自力で稼ぐ起業・独立マインドが求められる。地域おこし協力隊から起業に成功した青山沙織さんに話を聞いた。
静岡県沼津市戸田町で、深海魚の通信販売を行う青山沙織さん。戸田での地域おこし協力隊としての経験が、深海魚のビジネスアイデアに繋がったという。
プロフィール
起業家青山沙織
取材、文、写真／I am 編集部
関連記事
この記事を書いた人
- 「好きや得意」を仕事に――新しい働き方、自分らしい働き方を目指すバブル（の香りを少し知ってる）、ミレニアム、Z世代の女性３人の編集部です。これからは仕事の対価として給与をもらうだけでなく「自分の価値をお金に変える」という、「こんなことがあったらいいな！」を実現するためのナレッジを発信していきます。
最新の投稿
お知らせ2024年5月17日「親子で哲学対話」オンラインイベント開催！ 熊本大学准教授・苫野一徳さんと子ども達のデモンストレーション
働く人に100の質問2024年5月17日実践してわかったことは「ピンチの時こそ、自分の人生と深く向き合える機会に。それがバネになってチャンスを掴める」（TOKYOインフルエンサーアカデミー主宰／中島侑子さん）
Know 学び2024年5月16日庶民の味方・もやしを炒めるだけで激うま「にんにくもやし」#14
働く人に100の質問2024年5月15日実践してわかったことは「自己成長も仕事のチャンスも人が運んで来てくれる。人とのつながりが重要」（メガネ店オーナー／辻村正幸さん）
- この記事をシェアする
