得意を仕事実践してわかったことは「失敗は情報源。隠さないようにすることが大切」（右腕業／Miggyさん）

何でも話せる友人と、今思っている・考えていることを話すことです。頭の中が整理されたり、新たな視点をもらえたりして、とても良い機会になります。また、YouTubeなどで、さまざまなビジネス系コンテンツを見ています。

5年ほどとあるオンラインサロンに所属して学んでいました。そこで言われていた「上手にあやかる」を実践して今があります。勇気を出して、自分のアンテナを信じて、今のビジネスパートナーに声をかけて良かったと思っています。

今は特に思いつきません。

今は特に思いつきません。

空港で働いていたことがあるのですが、そこでの接客を通じて人生に必要なことは全て学んだと思います。楽しいことだけではなかったですが、自分の感情や相手の感情、さまざまな人を知ることができました。

定期的に失敗をしますが、落ち込むよりは、システムエラーと捉えて、個人の力量に頼りすぎないことを課題に改善策を考えています。失敗は大切な情報源なので、隠さないようにすることがとても大切だと思います。

あまり相談できる人がいないことでしょうか。求められていることが多岐に渡るため、同じ仕事をしている人にもなかなか巡り合えません。同業の仲間が欲しいです。

チームを見ていると、メンバーはこれまでの経験値もそれぞれ、仕事への向き合い方もそれぞれで、会社に所属しているわけではない個人事業主を、一定のモチベーションで保つことが難しく、無力さを感じることがあります。

基本的には全て自分で判断して、勉強して提案したり行動したりという仕事なので、自分ですべてを引き受ける覚悟が必要だと思うようになりました。失敗もうまくいくことも全て自分の責任です。

かけている時間やエネルギーが、なかなか報酬へと直結しないところが難しいと思っています。

今直面しているのは、作業量が多すぎて時間のコントロールが以前よりききにくいことです。どこまで効率化できるかを日々考えています。

ひたすら人と話すようにしています。いろいろな立場の人と話すことで、道が開けたりすることもあります。

常に平坦でここまで来たわけではないのですが、今の環境に感謝しているので、倦怠期のようなものは感じたことはありません。

基本がPCの前にいることなので、たまに発散したくなります。小さな日常での解消方法は、車で大きな声で歌を歌うことでしょうか。

契約が続くか、何の保証もない世界なので、複数の収入の柱をもつことでカバーしていますが、それでも不安はあります。もうあと2本くらい引き受けられる余白を作りたいです。

基本的には同じ個人事業主仲間に相談しています。ベースの私の考えを理解してくれている友人が数人いますので、ちょっとでも迷ったら時間をもらうようにしています。

これまでの人生全て自分の直感で進んできているので、自分の直感で突き進みます。

なかなか時間に追われてしまい、振り返りの時間などはとれないのが正直なところです。

日常チームとして関わる人が全部の仕事を合わせるとかなりの人数になるので、人をしっかり見ていくことを意識的に頑張りたいです。

FP2級と簿記を取ろうと思いつつなかなか手を付けられていません。