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会社にバレるより怖い副業あるある副業を安全にはじめたい人におすすめのサイトや仕事。条件や税金、詐欺のリスクから身を守る方法

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副業をはじめるとなると、気になるのが仕事の安全性ではないでしょうか。金銭的なリスクや、税金面が心配なケースも多いかもしれません。 今回は、副業を安全にはじめたい人におすすめのサイトや仕事について解説します。安全にはじめる […]

副業をはじめるとなると、気になるのが仕事の安全性ではないでしょうか。金銭的なリスクや、税金面が心配なケースも多いかもしれません。

今回は、副業を安全にはじめたい人におすすめのサイトや仕事について解説します。安全にはじめるための注意点も紹介するので、副業を検討する人はぜひ参考にしてください。

初心者にはクラウドソーシングや副業サイトがおすすめ

副業をこれからはじめる人には、クラウドソーシングや副業サイトがおすすめです。

クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で不特定多数に向け仕事を発注できる業務形態のこと。クラウドは「crowd(群衆)」、ソーシングは「sourcing(調達)」を意味しています。

クラウドソーシングで発注される仕事内容は実にさまざまです。専門知識を要するプログラミングやWebデザインから、初心者でも対応しやすいアンケートモニター、データ入力まで多様な案件が揃います。

また、副業サイトには、自分のスキルをお金に換えられるサイトやポイントサイトなどがあげられます。自分にあった副業を選択するために、まずはそれぞれの特徴を確認していきましょう。

クラウドソーシング①ランサーズ(Lancers)

ランサーズ(Lancers)は、350種以上の仕事カテゴリが揃うクラウドソーシングサイトです。システム開発やWeb制作、マーケティングなどから自分にあった仕事を探せます。

利用者1人あたりの受注金額は、他のクラウドソーシングサービスの2.5倍。24時間365日対応可能なサポート体制が整っているため、初めての副業も安心です。

会員登録は無料で、仕事を獲得するための支援機能も充実しています。活動実績や登録情報に応じてランクが付与されるため、仕事をこなすほどに副収入アップが期待できるでしょう。

クラウドソーシング②クラウドワークス(Crowd Works)

クラウドワークス(Crowd Works)は、470万人のフリーランス、76万社の企業が利用しているクラウドソーシングサービスです。ライフスタイルにあわせた働き方ができ、副業として仕事を受注する人も多く見られます。

契約、納品、支払いの一連の流れはサイト上で完結。報酬は事前にクラウドワークス側が起業から預かり、業務完了後にワーカーへと支払われます。未払いを防ぐシステムが構築されているため、業務スタート時も安心です。

また、受注形式は固定報酬制、時間単価制などから選択できます。効率的に副業でき、時間や場所にとらわれずに働きたい人におすすめです。

クラウドソーシング③Yahoo!クラウドソーシング

Yahoo!クラウドソーシングは、企業とYahoo! JAPANユーザーを結びつけるサービスです。提示されたタスクを実施すると、PayPayポイントが獲得できます。

タスクの内容は、データ収集や入力、アンケート回答など専門知識を必要としないものが中心です。スマートフォンでも対応でき、空き時間を有効活用できます。

利用登録は3ステップのみといたって簡単です。Yahoo! JAPAN IDを持っていれば、さらにスムーズに登録できます。日ごろPayPay決済を利用する人におすすめのクラウドソーシングといえるでしょう。

副業サイト①ココナラ

ココナラは、自分の知識やスキル、経験をお金に換えられる副業サイトです。特別な経験や資格がないという人も、自分の得意なことを「サービス」として出品できます。

例えば、ココナラでは悩み相談や話し相手といった相談サービスも提供できます。金額は自分で設定できることも大きな特徴です。

依頼されている仕事のなかから、自分が得意とするものに応募することもできます。「イラストを作成してほしい」、「電話代行をお願いしたい」など依頼内容のバリエーションも豊富です。

購入、販売時のお金のやりとりはココナラがすべて仲介します。365日運営のサポート体制も整っているため、気軽に副業を始めたい人におすすめです。

副業サイト②ハピタス

ハピタスは、350万人の会員数を誇るポイントサイトです。ハピタスを経由して買い物をしたり、サービスを申し込んだりするとポイントが貯められます。貯まったポイントは、現金や電子マネー、ギフト券への交換が可能です。

ポイント還元率は高く、人気のネットショップと多数提携しているため、さまざまな使い道を検討できます。生活圏内のサービスを利用しながら副収入が得られる点が大きな特徴です。

また、ハピタスは13年の運営実績を持つほかサポートも充実しています。万が一ショップのポイントが付かなかった場合も、ハピタスからポイントが付与されるため安心です。

副業を安全にはじめるための注意点

写真/shutterstock

副業を安全にはじめるためには、以下の点に注意する必要があります。

詐欺に注意
リスクの高い副業は慎重に
税金面、確定申告の知識を

近年は副業に注目が集まる一方で、詐欺などのトラブルも発生しています。簡単かつ短時間で高額報酬だったり、実態の分からない企業や個人からの依頼だったりなど、リスクの高い副業は特に慎重に検討してください。

また、会社に副業を隠しておきたいときは税金面に注意が必要です。収入額によっては確定申告が必要なため、あらかじめしっかりと確認しておきましょう。

詐欺に注意:

副業をはじめるときは、悪質な副業詐欺サイトを利用しないように気を付けてください。

「月に数十万儲かる」、「会員登録すれば時給2,000円以上の仕事を紹介する」といったセールストークで勧誘しているサイトは注意が必要です。

実際には利益が得られなかったり、登録料だけを払わされたりする恐れがあります。

なかには、簡単に個人間でのコミュニケーションができるという特徴を利用して、SNSで詐欺的な副業に誘導するケースも見られます。「このツイートをリツイートしたら現金をプレゼント」、「LINEスタンプを送るだけで高収入」などの勧誘は、個人情報を得る悪徳手段の可能性があるため注意しましょう。

また、SNSで知り合った人から転売ビジネスを紹介され契約したが、連絡がとれなくなってしまったというようなケースもあり注意が必要です。

リスクの高い副業は慎重に:

リスクの高い副業は、慎重に検討しましょう。例え単価が高くても、時間や初期費用を要する副業は、本業のコストパフォーマンスを下げる可能性があります。

本業が副業禁止の場合は、就業規則に違反するリスクも頭に入れておきましょう。副業の就業形態によっては、保険料の額で副業がバレてしまうケースが考えられます。

税金面、確定申告の知識を:

副業をはじめるときは、税金や確定申告についてあらかじめ調べておきましょう。特に、本業先に副業を知られたくないときは、住民税の額に気を付けてください。
住民税は、前年1〜12月の所得に対して課税されるものです。以下の流れで納付額が決定し、毎月の給与から天引きされます。

1企業が前年1〜12月の給与支払報告書を当年1月末までに自治体に提出
2自治体が給与額を参考に当年の住民税額を決定
3自治体が決定した住民税額を企業側に報告
4企業が毎月の給与から住民税を天引き

勤務先が複数ある場合、自治体は給与が最も多い会社に合算した給与額分の住民税を報告します。

つまり、本業先が報告した給与額と、返ってきた住民税額の間にズレが生まれることで、ほかに収入があることがバレてしまうというわけです。

副業を知られたくないときは「普通徴収」を

住民税を給与から天引きする方法は「特別徴収」と呼ばれています。副業を知られたくないときは、「普通徴収」を検討しましょう。普通徴収は、自分で直接自治体に住民税を納付する方法です。

住民税を普通徴収で納めたいときは、各自治体の担当窓口で手続きをする必要があります。申し込み条件などは各自治体によって異なるため、事前によく確認しておきましょう。

また、副業の所得が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。その場合、確定申告書の「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れることで、住民税を普通徴収で納付できるようになります。

ただし、パートやアルバイトなど、勤務形態によっては普通徴収を選択できないケースもあります。自治体によっては、確定申告で普通徴収を選択しても適用されない場合もあるため注意が必要です。副業を本業先に知られたくない場合は、事前に税金などの知識を得ておくことをおすすめします。

とにかく気軽にはじめられる副業例

以下のような副業は、スキマ時間を利用して気軽にはじめることができます。

アンケートモニター

アンケートモニターは、パソコンやスマートフォンなどでアンケートに回答し、謝礼をもらう仕事です。通勤時間や自宅での空き時間など、スキマ時間を使ってコツコツ副収入を得たい人に向いています。

ポイントサイト

ポイントサイトの副業は「ポイ活」とも呼ばれ、手軽に副収入を得たい人に人気です。貯まったポイントは、現金だけでなく電子マネーやマイルなどと交換できます。

ただし、いずれも要する時間に対し報酬価格が低いというデメリットがあります。自分のスキルを活かして働きたいという人にとっては、不向きな副業といえるでしょう。

安全で得意を活かせる副業例

自分のスキルを活かしたり、好きなことを仕事にしたりしたいという人には以下のような副業がおすすめです。

《おすすめ順》

1位データ入力早打ちと正確性に自信のある人
2位フリマアプリ断捨離、片づけをした人
3位デリバリー配達員筋トレ・ダイエットも兼ねて
4位ポイ活すきま時間がもったいない人
5位アンケートモニター1粒で2度美味しいを目指す人

データ入力やフリマアプリなどは、在宅で副収入が得られます。また、デリバリー配達員は、気軽にはじめられるだけでなく時給換算が高いことが特徴です。以下に挙げるそれぞれのメリットやデメリットを参考に、ぜひ自分に合った副業を見つけてください。

おすすめ①データ入力

データ入力の仕事は、在宅でまとまった時間が作れる人におすすめです。パソコンのタイピングスキルがあれば、業務に取りかかることができます。ブラインドタッチが得意、正確な入力には自信があるという人にはぴったりです。

主な業務内容は、音声の文字起こしや顧客のデータ管理などです。仕事は前述したようなクラウドソーシングを介して受注できます。

ただし、専門的なスキルを必要としないデータ入力の作業単価は、他の仕事に比べて低めに設定されています。収入目安は5,000円から5万円ですが、一定の収入を得るためにはある程度の量をこなす必要があるでしょう。

「より効率的に副収入を得たい」「スキルを活かしたい」というときは、ライティング業務や、ECサイトの商品登録業務などを検討してみてください。案件は、データ入力と同様にクラウドソーシングサイトで検索できます。

ECサイトの商品登録業務は、商品スペックだけでなく商品の魅力を自分の言葉で伝える必要があります。そのため、売上に繋がったときにやりがいを感じられる仕事です。

ライティング業務は、はじめは少ない文字数でも案件をこなせば実績につながります。基礎的なライティング技術を身に付ければ、さらに文字単価の高い仕事に挑戦することもできるでしょう。

収入目安/月5,000~5万円
メリット・専門的なスキルがなくても気軽にはじめられる
デメリット・単価が低め
・量をこなすための一定の時間が必要

おすすめ②フリマアプリ

フリマアプリは、自分の作品を販売したい人や、不用品を処分したい人におすすめです。出品額は自分で設定でき、売るもの次第で月数万円の収入が期待できます。

フリマアプリによっては、売上金をポイントや電子マネーに交換できることもメリットのひとつです。サイト内に欲しい商品があった場合は、売上金をそのまま活用できます。

ただし、落札後は梱包や発送などの手間が必要です。利用者からの信頼を獲得するためには、丁寧なやり取りも求められます。将来、自分でネットショップを運営したいと考えている人には、気軽にノウハウを学べる機会にもなります。

また、自分の作った作品を販売したい場合は「minnne」のようなハンドメイド作品に特化したアプリを利用できます。生活雑貨やアクセサリー、家具など作品のジャンルはさまざまです。

人気作家になれば、月数万円から十数万円の収入も期待できます。ものづくりが好きな人にとってやりがいを感じられる副業となるでしょう。

収入目安/月1,000円~1万円
メリット・不用品を処分するついでに収入が得られる
・売上金を現金以外のものに交換できる
・気軽にネットショップ運営のノウハウを学べる
・ものづくりのスキルを活かせる
デメリット出品や商品の梱包、発送などの手間がかかる

おすすめ③デリバリー配達員

デリバリー配達員は、一定の時間があり体を動かすことが苦にならない人におすすめです。配達用自転車やバッグなどの初期費用が必要ですが、まとまった額の副収入が見込まれます。

面接など必要なく、Web上で登録できることもメリットのひとつです。アプリを起動させれば業務を開始でき、仕事終わりや休日の数時間を利用し副業に取り組めます。

「もっと稼ぎたい」というときは長時間勤務でき、「今日は休みたい」というときは自由に休憩することも可能です。勤務時間を選択できるという意味では、フレキシブルに活動したい人にとって働きやすい環境といえます。

デリバリー配達員をはじめる前は、自分が稼働できる都市がサービスの対象エリアか確認しておきましょう。配達報酬単価や依頼件数などもチェックしておきたいポイントです。

報酬単価の相場は400円~600円ですが、なかにはインセンティブやキャンペーン、チップなどで報酬アップが期待できるデリバリーもあります。

また、対人・対物賠償責任や、傷害補償見舞金などの保険の有無も把握しておいてください。困ったときにチャットや電話で相談できるなど、サポート体制が整っているとより安心です。

収入目安/月2~5万円
メリット・体を動かしながら副収入が得られる
・働き方によっては高収入が期待できる
・自分の好きな時間に勤務できる
デメリット・バッグや自転車などの初期費用が必要
・地域によっては案件が少ない

おすすめ④アンケートモニター

アンケートモニターは、パソコンやスマートフォンなどでアンケートに回答し、謝礼をもらう仕事です。通勤時間や自宅での空き時間など、スキマ時間を使ってコツコツ副収入を得たい人に向いています。

謝礼は現金のほか、ポイントや図書カード、商品券などで還元されます。ポイントの使用先は、インターネット上のサービスやショッピングサイトなど、アンケートによりさまざまです。

また、案件によっては実際に商品やサービスを利用し、感想を回答するアンケートもあります。こうしたオフラインのアンケートは、謝礼額が高めに設定されているのが特徴です。

収入目安/月1,000円前後
メリット・スキマ時間で副収入が得られる
デメリット・コツコツと取り組む必要がある

おすすめ⑤ポイントサイト

ポイントサイトの副業は「ポイ活」とも呼ばれ、手軽に副収入を得たい人に人気です。貯まったポイントは、現金だけでなく電子マネーやマイルなどと交換できます。

アプリの利用やネットショップでの買い物、旅行予約など、ポイントの貯め方はさまざまです。月々の収入額は決して多くはないものの、日々の買い物のついでにポイントが貯められるのは大きなメリットといえるでしょう。
前述した「ハピタス」をはじめ、「モッピー」のような登録料、利用料不要のポイントサイトであれば、より安心して副業をはじめられます。

収入目安/月500円~1万円
メリット・買い物やサービス利用のついでにポイントが貯められる
・簡単にはじめられる
デメリット・1回で獲得できるポイントは少ない

副業を考えたら読むべき記事

「副業はじめたい!」「副収入を得たい!」と思っても実際に行動に移すとなると不安な面も多々あるのではないでしょうか。ここでは、副業をはじめる人の背中を押してくれる2つのおすすめ記事を紹介します。

  • 「個の時代」に備えて会社員が今考えておくべきこと
  • ビジネスの種はすごいことを考えるのではなく「アレとアレを」くっつけるだけ

いずれも会社員であることに目を向けた上で、新たなステップアップへの道筋を提案してくれる内容です。副業に迷っているときは、ぜひ目を通してみてください。

「個の時代」に備えて会社員が今考えておくべきこと

会社員として安定した給料を得ながら、リスクなくできる副業について解説している記事です。

会社員には、一定の収入が得られるだけでなく、突然解雇される心配がないというメリットがあります。社会的信用が得られ研修の場も与えられるなど、さまざまな恩恵が得られる立場です。

一方で、思わぬ異動や転勤、定年など会社員には一定のリスクはつきものです。また、会社の仕事をこなしているだけでは、自分自身のスキルアップにはつながりません。

記事の筆者は、実際に4社で勤務したのち、10年の副業を経て独立起業しています。副業での収入ベースがあったことに加え、自分のキャリアや生き方と向き合ってきた結果、独立起業につながったというわけです。

「このまま自分の仕事を続けていいのか?」と疑問に感じている人は、副業や起業の参考書として目を通してみることをおすすめします。

ビジネスの種はすごいことを考えるのではなく「アレとアレを」くっつけるだけ

「副業をはじめたいけど、自分には特別なスキルがない」と迷う人は多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、副業をするための特筆したアイデアがなくても、自分がやってきた経験を棚卸しし、持っている技術と既存の事業を掛け合わせることで、新しい価値やサービスが生まれる可能性を紹介しています。

例えば、「在宅秘書」は個人が持つ技術と事業とを掛け合わせた仕事です。過去にはオフィス勤務をベースにフルタイムで雇用されていた秘書も、近年は在宅かつパートタイムでの勤務が可能となってきました。

こうした業態は、クラウドソーシングや副業サイトなどで受注発注されています。記事内では「副業・起業のタネ」となるビジネスアイデアについても解説しているため、自分には何ができるのか疑問に思う人は、ぜひチェックしてみてください。

《まとめ》副業を安全にはじめたい人におすすめのサイトや仕事

副業は、初期投資が少なく手軽にはじめられる仕事を選ぶのがおすすめです。今回ご紹介したクラウドソーシングや副業サイトなら、特別なスキルがない人も一定の副収入が期待できます。

副業をはじめる前は、詐欺に気を付けることはもちろん、リスクの高い仕事は避けることも心に留めておいてください。副収入を得るからには、税金面の知識も必要です。

働き方が多様化する近年は、副業をはじめるケースも珍しくなくなってきました。おすすめ記事などを参考に、ぜひ副業について前向きに検討してみてください。

この記事を書いた人

I am 編集部
I am 編集部
「好きや得意」を仕事に――新しい働き方、自分らしい働き方を目指すバブル(の香りを少し知ってる)、ミレニアム、Z世代の女性3人の編集部です。これからは仕事の対価として給与をもらうだけでなく「自分の価値をお金に変える」という、「こんなことがあったらいいな!」を実現するためのナレッジを発信していきます。

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