得意を仕事生産性アップのコツ。スマホ使用時間の管理は、スマホ依存防止アプリでゲーム感覚で管理（カメラマン、撮り方コンサルタント・田部信子さん）

6時半　　 　　|　起床
6時半〜7時半　|　家族の朝食・お弁当準備
7時半〜9時　　|　自分の朝食・身支度
9時〜13時 　　|　仕事　
13時〜14時　　|　おひるごはん
14時〜18時　　|　仕事
18時〜20時　　|　買い物・夕食準備〜夕飯
20時〜21時　　|　団欒
21時〜23時　　|　本読む・仕事
23時〜　　　　|　就寝準備・就寝

今のところ増えています。

睡眠時間は6時間前後です。昼間に眠くなるので、眠れる時は仮眠を取ったりもします。
正直、どこからが仕事でどこまでがプライベートだかはっきりできていない状態です。今後、もう少し軌道に乗ってきたらプライベート時間もきちんと取れるようにしたいと思います。

友達と会う

カメラ・ライト他撮影機材。

Google CalendarやGoogle documentなどのGoogle アプリ。canva（資料作り）、Adobe系画像編集ソフト、Notion（情報整理）、Trello（プロジェクト管理）、Moneyforwardなど、色々あります。

写真・動画は自分で。ロゴはお仕事を一緒にしていた信頼できるデザイナーの方にお願いしています。

外光の入る庭付きのスタジオ！

行ったことのない場所に撮影旅行に行きたいです。

土井英司先生の「10年愛されるベストセラー作家養成コース」を卒業後、ベストセラークラブに入り、定期的に勉強会に参加しています。

自分自身の心の持ちようが変わったのが一番かと思っています。今までは、やるべき仕事が降りてきて、その中で自分の裁量で何をどうやるか・・・という考え方だったのですが、これからはすべて自分で作り上げていくのか！ということに背筋が伸びる感じがしています。目の前の世界がぱぁ〜っと広がったような感覚があります。

特には考えていませんが、今までもその時の自分の状況と周囲の流れでやることが変わってきているので、また変わっていくこともあるかと思います。

今と全く同じかというと分かりませんが、基本路線は変わらないと思っています。

ついついスマホをチェックしてしまうので、「すまやめ」というアプリを入れて、子供たちと魚の飼育数を競っています。（すまやめはスマホを見ない時間に応じて魚を飼育できるアプリです）

生徒さんが写真を撮って活躍してくれていると嬉しくなります。

写真を習ってくれた方が「思ったように写真が撮れるようになって料理を作るのも楽しくなりました」など、写真を撮れるようになったことで、生活全般が豊かになったと言ってもらえるとき。

①カメラマンの望月孝さん。写真の素晴らしさと厳しさを教えてくれました。愛のある厳しい指導は一生の宝物です。
②出版コンサルタントの土井英司さん。土井さんと出会えなかったら独立しようとは考えなかったと思います。独立の先にある世界を見せてくれました。

年1回は海外旅行に行けて、毎月日本各地を取材旅行できる

昔はそう思っていた時期もありました。今は自分のサービスを継続して提供してくためにも、稼ぐことは大切だと思っています。自分が稼ぐことで、よりよいサービスをお客様に提供できるよう頑張りたいと思っています。

生きていくことと同義だと思っています。